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新橋・汐留
幻の酒米 雄町”の地酒を備前焼で愉しむ!
備前焼で愉しむ雄町米の地酒場(BAR)
日時間分秒
イベント価格
入場料 | 2000円 |
---|
イベント詳細
開催日 | 2020年01月23日(木) |
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エリア | 東京・新橋・汐留 |
カテゴリ | 地域・観光 |
ジャンル | 立ち飲み |
最低料金 | 2000円 |
規模 | 100~ |
会場名 | とっとり・おかやま新橋館 2 階催事スペース&「ももてなし家」 |
会場電話 | 086-233-9880 |
会場住所 |
港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス |
会場URL | |
注意事項 | ラストオーダー:20時 |
イベント情報
岡山が誇る幻の酒米「雄町」の地酒を岡山の伝統的工芸品「備前焼」で味わえるとして毎年好評のイベント、『備前焼で愉しむ雄町米の地酒場(BAR)』を 、とっとり・おかやま新橋館(東京都港区)にて 、2020年1月 23 日(木)・24日(金)の2日間、期間限定で開催します。
このイベントでは、 酒造好適米の「雄町」の地酒をお酒がさらにおいしくなる「備前焼」で味わうことができ 、瀬戸内のおいしいおつまみをお愉しみいただけるほか、24 日には、利き酒師による日本酒セミナーも開催。
この機会に、雄町が醸し出す「まろやか」「ふくよか」「幅のある」味を味わってみてはいかがでしょうか?
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1、岡山の酒米「雄町」 3酒蔵の地酒が登場!
幻の酒米「雄町」は 、約 1 5 0 年前から岡山で栽培が始まった、酒米の原生種です。最高級品種として評価が高く、山田錦や五百万石などは、実は雄町がルーツとなっています。 現在も生産量の約 95% を岡山県産が占めていますが、背丈が高いため倒れやすく病害虫に弱いなど、 栽培が難しいことから、希少性の高い“ 幻の酒米 ”と呼ばれています 。
また、「雄町」の酒は、丸みのあるふくよかな味わいと、熟成したときの旨みが特徴で、昨今の日本酒人気の中においても特に熱い注目を浴び、雄町ファンのことを指す オマチスト ”という造語 も誕生しています 。
今回のイベントでは、「利守酒造」(赤磐市)、「宮下酒造」(岡山市)、「室町酒造」(赤磐市)の3蔵元それぞれイチオシの銘柄「赤磐雄町 荒走り(季節限定)」、「 極聖 雄町米純米吟醸 しぼりたて生原酒 」、「 無濾過生原酒 あらばしり一番 」が登場します。
2、お酒がさらにおいしくなる、岡山の伝統的工芸品「備前焼」!
日本を代表する焼き物「備前焼」は、岡山県備前市で作られています。中世から現在まで生産が続いている6つの窯「日本六古窯(ろっこよう)」にも数えられ、1000 年の歴史があります。「備前焼」の特徴は、釉薬(ゆうやく)をかけずに自然な土と火の融合によって生み出される素朴さが魅力で、その世界観は「わび・さび」に通じ千利休をはじめ多くの茶人に好んで使われていました。
また、釉薬を使わず焼き締めてつくられる「備前焼」は、内部にある微細な気孔によって生まれる通気性がお酒に含まれる酵母菌の働きを活発にして、お酒の熟成効果を高めるとして、お酒をよりおいしくするとも言われています。日本酒やウイスキー、ワインなどを注いで置いておくことにより、香り高く、まろやかでコクのある味に変化します。
3、瀬戸内のおいしいおつまみが勢揃い!
『備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR 』では、雄町の地酒に合う、瀬戸内のおいしいおつまみが勢揃いします。
◆日生(ひなせ)かき
備前市日生町の アマモ場再生活動をはじめとした海の環境をはぐくむ海域で養殖される日生かきは、沖出しから 1 年で出荷でき、濃厚で新鮮な味わいが魅力です。アマモとは、沿岸域に自生する海草の一種で、魚の産卵場や稚魚の成育場となり、「海のゆりかご」とも呼ばれています。
日生町漁協では、高度経済成長期に失われたアマモ場を取り戻そうと 30 年以上、再生活動を継続して行っています。
◆鰆(さわら)
岡山県内で「刺身」と言えばサワラのことを指すほど、県民に愛されているのがサワラの刺身。口の中でトロけるような、濃厚で上品な味わいは地酒にもピッタリ。新鮮さと料理人の腕がモノをいう岡山ならではのサワラの刺身を解体ショーにてご提供します。
◆備前黒牛のすき焼き
岡山県の黒牛を野菜、豆腐などと一緒に甘辛いタレですき焼き風に煮込んでおり、お酒がすすむ逸品です。
※その他にも、岡山県の海の幸、山の幸を使ったお酒に合うおつまみ等をご用意しています
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このイベントでは、 酒造好適米の「雄町」の地酒をお酒がさらにおいしくなる「備前焼」で味わうことができ 、瀬戸内のおいしいおつまみをお愉しみいただけるほか、24 日には、利き酒師による日本酒セミナーも開催。
この機会に、雄町が醸し出す「まろやか」「ふくよか」「幅のある」味を味わってみてはいかがでしょうか?
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1、岡山の酒米「雄町」 3酒蔵の地酒が登場!
幻の酒米「雄町」は 、約 1 5 0 年前から岡山で栽培が始まった、酒米の原生種です。最高級品種として評価が高く、山田錦や五百万石などは、実は雄町がルーツとなっています。 現在も生産量の約 95% を岡山県産が占めていますが、背丈が高いため倒れやすく病害虫に弱いなど、 栽培が難しいことから、希少性の高い“ 幻の酒米 ”と呼ばれています 。
また、「雄町」の酒は、丸みのあるふくよかな味わいと、熟成したときの旨みが特徴で、昨今の日本酒人気の中においても特に熱い注目を浴び、雄町ファンのことを指す オマチスト ”という造語 も誕生しています 。
今回のイベントでは、「利守酒造」(赤磐市)、「宮下酒造」(岡山市)、「室町酒造」(赤磐市)の3蔵元それぞれイチオシの銘柄「赤磐雄町 荒走り(季節限定)」、「 極聖 雄町米純米吟醸 しぼりたて生原酒 」、「 無濾過生原酒 あらばしり一番 」が登場します。
2、お酒がさらにおいしくなる、岡山の伝統的工芸品「備前焼」!
日本を代表する焼き物「備前焼」は、岡山県備前市で作られています。中世から現在まで生産が続いている6つの窯「日本六古窯(ろっこよう)」にも数えられ、1000 年の歴史があります。「備前焼」の特徴は、釉薬(ゆうやく)をかけずに自然な土と火の融合によって生み出される素朴さが魅力で、その世界観は「わび・さび」に通じ千利休をはじめ多くの茶人に好んで使われていました。
また、釉薬を使わず焼き締めてつくられる「備前焼」は、内部にある微細な気孔によって生まれる通気性がお酒に含まれる酵母菌の働きを活発にして、お酒の熟成効果を高めるとして、お酒をよりおいしくするとも言われています。日本酒やウイスキー、ワインなどを注いで置いておくことにより、香り高く、まろやかでコクのある味に変化します。
3、瀬戸内のおいしいおつまみが勢揃い!
『備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR 』では、雄町の地酒に合う、瀬戸内のおいしいおつまみが勢揃いします。
◆日生(ひなせ)かき
備前市日生町の アマモ場再生活動をはじめとした海の環境をはぐくむ海域で養殖される日生かきは、沖出しから 1 年で出荷でき、濃厚で新鮮な味わいが魅力です。アマモとは、沿岸域に自生する海草の一種で、魚の産卵場や稚魚の成育場となり、「海のゆりかご」とも呼ばれています。
日生町漁協では、高度経済成長期に失われたアマモ場を取り戻そうと 30 年以上、再生活動を継続して行っています。
◆鰆(さわら)
岡山県内で「刺身」と言えばサワラのことを指すほど、県民に愛されているのがサワラの刺身。口の中でトロけるような、濃厚で上品な味わいは地酒にもピッタリ。新鮮さと料理人の腕がモノをいう岡山ならではのサワラの刺身を解体ショーにてご提供します。
◆備前黒牛のすき焼き
岡山県の黒牛を野菜、豆腐などと一緒に甘辛いタレですき焼き風に煮込んでおり、お酒がすすむ逸品です。
※その他にも、岡山県の海の幸、山の幸を使ったお酒に合うおつまみ等をご用意しています
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今回は小田急新百合ヶ丘から車で10分のOPSにて行っています
〒206-0822
東京都稲城市坂浜734
http:/…
〒206-0822
東京都稲城市坂浜734
http:/…
05月18日(土)
08:30~
2700円~
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