- 音楽・芸能
- ライブ
渋谷・代官山・中目黒
イタリアから有名ギタリスト初来日
The day of Sugarless vol.9
日時間分秒
イベント価格
前売 | 4500円 |
---|---|
当日 | 5000円 |
イベント詳細
開催日 | 2019年01月27日(日) |
---|---|
エリア | 東京・渋谷・代官山・中目黒 |
カテゴリ | 音楽・芸能 |
ジャンル | ライブ |
最低料金 | 4500円 |
規模 | 100名 |
会場名 | sonorium |
会場電話 | 03-6768-3000 |
会場住所 |
東京都杉並区和泉3-53-16 |
会場URL | |
注意事項 |
イベント情報
The day of Sugarless vol.9はイタリアを代表するギタリストの一人、ピーノ・フォレスティアーレを迎えたホールコンサート。
ピーノ・フォレスティアーレは世界的に有名なカナダのソロギターレーベル「CandyRat Records」 からアルバムをリリースするなど、長年のに渡り世界中で演奏活動を行うベテランギタリスト。ハープギターのような16弦のギターから美しい音色とメロディーを奏でる。
オープニングアクトの葵ミシェルはシンガーソングライターとして活動してしていたが、2017年からギターの表現力を磨くためソロギターに専念。オリジナリティ溢れる楽曲と確かな演奏能力で活動は多岐にわたる。
Sugarless Recordsからはグルーブ感あふれ、独自の音楽を追求するRyutaroと、メロディアスな楽曲から激しいタッピングまで幅広い音楽性の福成修治が出演。
ソロギターの深さと幅広さを楽しめる上質なコンサートをぜひお楽しみください!
-----出演者紹介-----
Ryutaro
神奈川県出身のソロギタリスト。
アメリカでの武者修行中、アポロシアターアマチュアナイトにて日本人初のソロアコースティックギタリストとして出演。
国連本部にて演奏を行った経験や、グラミー賞受賞シンガーであるグレゴリーポーター氏のオープニングアクト(Berta's JAMⅡ)を勤めた経験がある。
またニューヨーク市MTA公認のストリートパフォーマンスライセンス(MUSIC UNDER NEW YORK)
を獲得し、地下鉄構内での精力的パフォーマンスを行った。
スラップ、タッピング、ボディヒッティングの様な派手なパフォーマンスに併せてエフェクターを駆使し独自の楽曲を奏でる常識に捕らわれない唯一無二のギタリスト。
1stアルバムSay hi to everyoneはAcoustic Guitar Magazine内でレビューされ高く評価される。
現在、日本国内にてソロアコースティックギターレーベル、Sugarless Recordsを立ち上げ、製作、ライブ、プロモーション等おこなっている。
福成修治
1985年10月11日 佐賀県生まれ
2013年、28歳になる年にソロギタリストとして音楽活動をスタート。
たった一本のギターから激しくも壮大な楽曲を奏でるソロギターリスト。スタイリッシュに繰り出される超絶技巧と類稀なる作曲センスでリスナーを魅了する。
2016年10月、自身初となるCDフルアルバム「Behind The Sleep(11曲)」をリリース(SugarlessRecords制作)。独自の楽曲とプレイスタイルは大きく評価され、山野楽器より一押しのアーティストとして、CDの全国展開を果たした。
同年11月、全米NO.1のシェア率を誇るアコースティックギターブランド"Taylor Guitars"の創設者であるBob Taylor氏が来日。その目の前で自身の楽曲と演奏を披露。これをきっかけに2017年1月、アメリカ・カリフォルニア州で開催された世界最大の楽器ショー"NAMM Show 2017"のTaylorブースステージに招かれ、小倉博和氏、Miyavi氏に続く、日本人3人目
となるパフォーマンスを実現させた。ギター雑誌"Player"のNAMM Showレポートページに、その際の写真が掲載された。
また、楽器フェア、サウンドメッセ大阪、九州ギターショーなど、国内でも最大級のイベントでギターの実演を行うなど、その実力の高さを知らしめている。
Pino forastiere
ローマ、イタリアのサンタセシリア音楽院を卒業した元クラシックギタリスト(6弦と10弦)。
2000年には、クラシックなナイロン弦ギターでの作曲からスチール弦楽器(特に1957年のマーティンD-28)での作曲へと様式の方向を変え、ヨーロッパ、アメリカ、カナダのコンサートやフェスティバルにおいて、クラシックとフィンガースタイルの両方を対象に、定期的に演奏を行っている。
ラジオ局やメディア・アウトレットによるインタビューも受けており、インタビュアーは彼の音楽的背景と素晴らしい作品だけでなく、世界中のギタリストやミュージシャンに尊敬される比類なき技術力への識見を追求しようとする。彼の技術的な才能やユニークで複雑な音楽は、私たちが知っている音楽の世界では先例がないほど稀である。
インスパイアされたソロ作品の集大成として、2008年1月、イタリアはローマのパラディウム劇場で弦楽オーケストラと共にエレクトロアコースティック・ギターで「[Why Not?」を演奏し、芸術性の新たな頂点に到達した。これはPietro Mianiti監督のRoma3 Orchestraとの世界初演であった。
2010年には、イタリアのアコースティック・ギタリストSergio AltamuraとStefano Baroneと一緒にトリオ「Gutar Republic」を結成。同年、デビューアルバムをリリースし、イタリア、アメリカ、カナダで広範囲にツアーを始め、更にEU(ドイツ、ポルトガル、スイス)でも演奏された。
2012年には、ニューヨークギターフェスティバルにおいて、さまざまな技術的および構成的な側面に焦点を当てた現代のアコースティックギターのための8つの研究の集まりで、”from 1 to 8”を発表。2011年と2014年には、International Guitar Nightと共に、アメリカとカナダでツアーを行った。そして5枚目のソロアルバム、9番目のディスコグラフィー「Deconstruction」を2015年1月にリリース。
現在のソロ作品は、イタリアのDavide Serraciniにより、16弦のギターを用い、彼の具体的なリクエストに基づいて、新しい音響テクスチャを探求している。
更に、2018年にリリースされた彼の6番目のソロアルバムであり9番目の作品である「Village Life」は、16弦ギターで完全に構成されており、チーボリ市とイタリアの美しさに敬意を表して考えられた9つの曲により新しい音色のテクスチャが探求されている。
彼の音楽は、2018年のピューリッツァー受賞者のBrian Kaufmanの「The Wall」の一環である。
イタリア語で「Forastiere」は外国人、つまり見知らぬ人を意味する。どんな聞き手も、この素晴らしい音楽の見知らぬ人であるべきでは決してない。
葵ミシェル
高校からギターを始め、専門学校ではレコーディングを学ぶ。2012年よりシンガーソングライター『葵ミシェル』として活動開始。
2014年6月、初ワンマンライブの宣伝用にアップしたYouTubeが思わぬ反響を呼びFM NACK5にゲスト出演。その後、メディアではインターネットラジオ「Rakuten.FM」で、パーソナリティ(2015年6月より2017年1月まで)の経験をする。
2016年6月25日、2年ぶりの自主企画の開催と同時にミニアルバム『Ride On The Wind』を発表。
同年9月に各種配信サイト、CD店で全国流通を果たす。
主なライブ出演では、2015年と2016年の夏の「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」にて、WaT、SEAMO、柴田淳、中田裕二、岡本真夜、矢井田瞳と競演。
2016年8月4日、TSUTAYA O-WESTではMAY’Sヴォーカル片桐舞子と『片桐舞子with葵ミシェル』として、クールなパフォーマンスを披露。
オーディエンス、関係者を魅了した。2017年6月、ギターの表現力を高めるため、歌を封印。アコースティックギタリストとして歩み始める。音楽の旅(=Journey)は続く。
ピーノ・フォレスティアーレは世界的に有名なカナダのソロギターレーベル「CandyRat Records」 からアルバムをリリースするなど、長年のに渡り世界中で演奏活動を行うベテランギタリスト。ハープギターのような16弦のギターから美しい音色とメロディーを奏でる。
オープニングアクトの葵ミシェルはシンガーソングライターとして活動してしていたが、2017年からギターの表現力を磨くためソロギターに専念。オリジナリティ溢れる楽曲と確かな演奏能力で活動は多岐にわたる。
Sugarless Recordsからはグルーブ感あふれ、独自の音楽を追求するRyutaroと、メロディアスな楽曲から激しいタッピングまで幅広い音楽性の福成修治が出演。
ソロギターの深さと幅広さを楽しめる上質なコンサートをぜひお楽しみください!
-----出演者紹介-----
Ryutaro
神奈川県出身のソロギタリスト。
アメリカでの武者修行中、アポロシアターアマチュアナイトにて日本人初のソロアコースティックギタリストとして出演。
国連本部にて演奏を行った経験や、グラミー賞受賞シンガーであるグレゴリーポーター氏のオープニングアクト(Berta's JAMⅡ)を勤めた経験がある。
またニューヨーク市MTA公認のストリートパフォーマンスライセンス(MUSIC UNDER NEW YORK)
を獲得し、地下鉄構内での精力的パフォーマンスを行った。
スラップ、タッピング、ボディヒッティングの様な派手なパフォーマンスに併せてエフェクターを駆使し独自の楽曲を奏でる常識に捕らわれない唯一無二のギタリスト。
1stアルバムSay hi to everyoneはAcoustic Guitar Magazine内でレビューされ高く評価される。
現在、日本国内にてソロアコースティックギターレーベル、Sugarless Recordsを立ち上げ、製作、ライブ、プロモーション等おこなっている。
福成修治
1985年10月11日 佐賀県生まれ
2013年、28歳になる年にソロギタリストとして音楽活動をスタート。
たった一本のギターから激しくも壮大な楽曲を奏でるソロギターリスト。スタイリッシュに繰り出される超絶技巧と類稀なる作曲センスでリスナーを魅了する。
2016年10月、自身初となるCDフルアルバム「Behind The Sleep(11曲)」をリリース(SugarlessRecords制作)。独自の楽曲とプレイスタイルは大きく評価され、山野楽器より一押しのアーティストとして、CDの全国展開を果たした。
同年11月、全米NO.1のシェア率を誇るアコースティックギターブランド"Taylor Guitars"の創設者であるBob Taylor氏が来日。その目の前で自身の楽曲と演奏を披露。これをきっかけに2017年1月、アメリカ・カリフォルニア州で開催された世界最大の楽器ショー"NAMM Show 2017"のTaylorブースステージに招かれ、小倉博和氏、Miyavi氏に続く、日本人3人目
となるパフォーマンスを実現させた。ギター雑誌"Player"のNAMM Showレポートページに、その際の写真が掲載された。
また、楽器フェア、サウンドメッセ大阪、九州ギターショーなど、国内でも最大級のイベントでギターの実演を行うなど、その実力の高さを知らしめている。
Pino forastiere
ローマ、イタリアのサンタセシリア音楽院を卒業した元クラシックギタリスト(6弦と10弦)。
2000年には、クラシックなナイロン弦ギターでの作曲からスチール弦楽器(特に1957年のマーティンD-28)での作曲へと様式の方向を変え、ヨーロッパ、アメリカ、カナダのコンサートやフェスティバルにおいて、クラシックとフィンガースタイルの両方を対象に、定期的に演奏を行っている。
ラジオ局やメディア・アウトレットによるインタビューも受けており、インタビュアーは彼の音楽的背景と素晴らしい作品だけでなく、世界中のギタリストやミュージシャンに尊敬される比類なき技術力への識見を追求しようとする。彼の技術的な才能やユニークで複雑な音楽は、私たちが知っている音楽の世界では先例がないほど稀である。
インスパイアされたソロ作品の集大成として、2008年1月、イタリアはローマのパラディウム劇場で弦楽オーケストラと共にエレクトロアコースティック・ギターで「[Why Not?」を演奏し、芸術性の新たな頂点に到達した。これはPietro Mianiti監督のRoma3 Orchestraとの世界初演であった。
2010年には、イタリアのアコースティック・ギタリストSergio AltamuraとStefano Baroneと一緒にトリオ「Gutar Republic」を結成。同年、デビューアルバムをリリースし、イタリア、アメリカ、カナダで広範囲にツアーを始め、更にEU(ドイツ、ポルトガル、スイス)でも演奏された。
2012年には、ニューヨークギターフェスティバルにおいて、さまざまな技術的および構成的な側面に焦点を当てた現代のアコースティックギターのための8つの研究の集まりで、”from 1 to 8”を発表。2011年と2014年には、International Guitar Nightと共に、アメリカとカナダでツアーを行った。そして5枚目のソロアルバム、9番目のディスコグラフィー「Deconstruction」を2015年1月にリリース。
現在のソロ作品は、イタリアのDavide Serraciniにより、16弦のギターを用い、彼の具体的なリクエストに基づいて、新しい音響テクスチャを探求している。
更に、2018年にリリースされた彼の6番目のソロアルバムであり9番目の作品である「Village Life」は、16弦ギターで完全に構成されており、チーボリ市とイタリアの美しさに敬意を表して考えられた9つの曲により新しい音色のテクスチャが探求されている。
彼の音楽は、2018年のピューリッツァー受賞者のBrian Kaufmanの「The Wall」の一環である。
イタリア語で「Forastiere」は外国人、つまり見知らぬ人を意味する。どんな聞き手も、この素晴らしい音楽の見知らぬ人であるべきでは決してない。
葵ミシェル
高校からギターを始め、専門学校ではレコーディングを学ぶ。2012年よりシンガーソングライター『葵ミシェル』として活動開始。
2014年6月、初ワンマンライブの宣伝用にアップしたYouTubeが思わぬ反響を呼びFM NACK5にゲスト出演。その後、メディアではインターネットラジオ「Rakuten.FM」で、パーソナリティ(2015年6月より2017年1月まで)の経験をする。
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