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SEAMO - シーモ

シーモ

 

1995年より地元名古屋、東海地区を中心にシーモネーターとしてインディーズ活動を初め、同地区におけるHIP HOPの新しいスタイル、ムーヴメントを確立。同郷のnobodyknows+やHOME MADE家族なども参加した自身の作品リリースだけでなく、BENNIE Kの作品にフィーチャリング参加、ケミストリーの楽曲remixも担当するなど幅広く活動。
2017年6月、地元名古屋のアーティストであるCrystal Boy(nobodyknows+)、KURO(HOME MADE 家族)、SOCKSと共に制作した「ON&恩」を含むDIGITAL EP「ON&恩&音」をリリースし、iTunes HIPHOPチャートにて1位を獲得。
11月、続編「続・ON&恩&音」をリリース。
2018年2月、アルバム「Moshi Moseamo ?」をリリース。

ニックネーム塾長
本 名高田 尚輝 / 蠍座 / A型
出身地名古屋出身
好きな食べ物コロッケ・湯豆腐
嫌いな食べ物こんにゃく
趣 味競馬(馬主経験有り)
スロット(プロ並み)
麻雀・車・自転車(車なみの値段のする高級自転車所有)
得意なスポーツ水泳
好きなチーム(言うまでもなく)中日ドラゴンズ
名古屋グランパスエイト
初めて買ったレコードふられ気分・EナRock'n Roll (TOM CAT)
好きなアーティスト(国外)BIZ MARKEY / KOOL KEITH / MC HAMMERなど
(国内)ユニコーン / SING LIKE TALKING / ORIGINAL LOVEなど
好きなマンガ北斗の拳・男塾・魁男塾・男樹・天地を喰らう
サラリーマン金太郎・クロカン
好きな映画アンドリュ-・アビス・ターミネーター
セントオブウーマン・HERO
好きな言葉退かぬ媚びぬ顧みぬ(BYサウザ-)
将来の夢シーマンション (SEAMOファミリー集結マンション!)
ダービー主
シーモ塾長の活動

1995年
1995年より地元名古屋、東海地区を中心にシーモネーターとしてインディーズ活動を初め、同地区におけるHIP HOPの新しいスタイル、ムーヴメントを確立。その後、若きHIP HOPアーティストとのチーム「男塾」を結成。(現在も名古屋では“塾長”の愛称で親しまれている) 2001年には、多くの観客動因を誇るモンスターイベント「名古屋 男(だん)尻(じり)祭り」のオーガナイズをスタート。
2002年、ソニー・レコーズより米米クラブの「浪漫飛行」を大胆にサンプリングした「浪漫ストリーム」で待望のメジャーデビュー。全国のラジオOAチャート3位を記録する。その後、放送禁止となった幻の名曲「半熟ラバーズ」などを発表しつつ、過激且つ、精力的に活動を続ける。 同郷のnobodyknows+やHOME MADE家族なども参加した自身の作品リリースだけでなく、BENNIE Kの「天狗 VS 弁慶」にフィーチャリング参加、ケミストリーの「君を探してた」のremixも担当。他にも加藤ミリヤ、RYO(ケツメイシ)…などと数々のアーティストとのコラボレーションを果たし、リスペクトを集める。


2005年
シーモネーターとしての活動はやりつくした…との思いから名前をSEAMOに改名。3月にさだまさし氏の「関白宣言」を大胆にリメイクしたシングル「関白」でデビュー。7月には2ndシングル「DRIVE」をリリース。全国FMラジオを中心に20局以上のヘヴィ・ローテーションを獲得。夏大型イベントの出演を経て、お互いをリスペクトする親交の深いBENNIE Kとのコラボレーション・シングル「a love story」、そして1stアルバム『Get Back On Stage』を10月にリリース。・ua love story」は、数々のラジオ・ステーションでNo.1を記録。USENチャートも2位まで上昇し、2005年の秋を代表するヒットとなる。また数々のゲストが参加の1stアルバムは、まさに愛と男気をユーモアに溢れた内容でHIP HOPシーンだけでなく、J-POPシーンにおいて話題となる。


2006年
そして2006年、4月リリースの4thシングル「マタアイマショウ」は、その切ない歌詞に共感を持ったリスナーからの反響がじわじわと広がり、ラジオリクエスト、有線、カラオケでの大きな反響を得て超ロングヒット。そしてLOVE SONGでファンのハートをつかんだ後は、「ルパン三世のテーマ」をリメイクしたキラーチューン、「ルパン・ザ・ファイヤー」で今度はリスナーのハートを打ち抜き、シングル初のTOP10入り!そんな状況を受けて9月に発売されたSEAMOワールド全開の2ndアルバム『Live Goes On』は、チャート初登場1位を記録。年末には「紅白歌合戦」を含む大型TV番組の出演もあり、「マタアイマショウ」『Live Goes On』は2007年1月、2月とチャートインを継続する。「マタアイマショウ」の着うた関連はトータルで300万ダウンロード突破。アルバム『Live Goes On』は50万枚のセールス記録。


2007年
第1弾リリースとなるシングル「Cry Baby」を4月に発売。映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!」の主題歌にも起用される。その温かいメッセージに大人から子供まで大きな反響をよび、チャート初登場6位にチャートイン。そして7月にスガ シカオをゲストに迎えた熱いメッセージをこめたファンキーチューン「Fly Away」をリリースし、こちらもTOP10入りを果たす。夏は約1万人を集めた地元での自身企画のフェス「TOKAI SUMMIT」の開催、SUMMER SONIC、ROCK IN JAPANなど大型フェスへの参戦で、SEAMO熱を沸き起こす。そして9月に久しぶりのラヴソング「軌跡」をリリース。そして10月にはスガ シカオ、BoA、mihimaru GTのhirokoら豪華ゲスト陣も参加した3rdアルバム『Round About』をリリース、初登場2位をマーク。そして11月より全国11箇所12公演のツアーをスタート!ファイナルは2008年1月20日に初の武道館公演(チケットはソールドアウト)を行い、エンターテイメントなステージを展開し絶賛を浴びる。


2008年
2008年は日本武道館公演から始まり4月にはその模様を納めたDVD「SEAMO Round About Tour~2007年 シーモ半期 珍プレー好プレー大賞~ Final at 日本武道館」を リリース。5月には、母へのメッセージを込めたシングル「MOTHER」をリリース、自己 最高位のシングルチャート5位を記録した。6月にはAYUSE KOZUEを招きリレコーディン グした隠れた名曲「Honey Honey feat. AYUSE KOZUE」とSEAMOの裏ベスト的ともいえ るカップリング曲を集めたコレクションアルバム「Stock Delivery」を同時にリリース。
7月26日には昨年開催した自身が発起人となる夏フェス、TOKAI SUMMIT'08をナガシマ スパーランドにて行い13000人を動員、他全国各地の夏フェスにも積極的に参加し、延 べ10万人以上のオーディエンスを熱狂させた。10月には自身初となるドラマ(日本テ レビ・読売テレビ系「夢をかなえるゾウ」)の主題歌となるシングル「Continue」を リリース、「夢をかなえる魔法は諦めない事」というメッセージが詰まった曲であり 各所から好評を得る。11月には4枚目となるオリジナルアルバム「SCRAP & BUILD」を リリースした。
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