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佐久市長登壇!地方DXを移住施策から推進
デジタル・ガバメントの実現した未来をSlackを活用したシティプロモーションから考える
日時間分秒
イベント価格
参加費 | 無料 |
---|
イベント詳細
開催日 | 2021年01月25日(月) |
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エリア | オンライン・配信・ストリーミング |
カテゴリ | 地域・観光 |
ジャンル | セミナー |
最低料金 | 0円 |
規模 | 300名 |
会場名 | ZOOMウェビナー |
会場電話 | 非公開 |
会場住所 |
オンラインにて開催します。 |
会場URL | |
注意事項 |
イベント情報
2020年は「デジタル元年」といわれ、政府によるデジタル社会の法整備など、ルールや組織作りを本格稼働させた年でした。今年はついにデジタル庁が設立し、デジタルの日も制定されるなど、行政主導でさらなるDX化が推し進められていくことでしょう。
本イベントは、移住・定住及び関係人口の増加、シビックプライドの向上を目的に取り組む佐久市のシティプロモーションの一環として行われます。このDX化の流れを受け、佐久市のシティプロモーションにおいても、行政初となるSlackを活用した移住のオンラインサロンを実施します。イベントでは、移住のオンラインサロンの詳細や政府の考えるデジタル・ガバメントについてご説明した上で、登壇者に内閣官房IT総合戦略室・参事官補佐の森麻理子氏と、民間から佐久市出身で起業家として活躍する株式会社ファンコミュニケーションズ代表取締役社長・柳澤安慶氏を迎え、佐久市市長の栁田清二とともに、デジタル・ガバメントの実現した未来を見据えて、地方DX化の今後の展望と課題などを語り合います。ファシリテーターは、株式会社オズマピーアール戦略コミュニケーション部部長の登坂泰斗氏が務めます。
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開催概要
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▼日時
1月25日(月)19:00~21:00(アクセス開始:18:45~)
▼講演内容
デジタル・ガバメントの実現した未来をSlackを活用したシティプロモーションから考える
・テーマ① 長野県佐久市によるオンラインサロン
・テーマ② 地方のDX化推進の展望と課題
・質疑応答
▼定員
300名
▼形式
ZOOM ウェビナー
※URL等はお申込みいただいた方にお伝えいたします。
▼参加費
無料
▼参加申込み方法
下記よりチケット(無料)をお申込みください。
https://saku-onlinesalon-event1.peatix.com/view
▼登壇者
・内閣官房IT総合戦略室 参事官補佐 森麻理子氏
総務省に入省後、総務省のほか広島県庁、厚生労働省等にて勤務。令和2年3月まで、内閣人事局に勤務後、令和2年4月から現職。
・株式会社ファンコミュニケーションズ 代表取締役社長 柳澤安慶氏
1964年生まれ。佐久市出身。広告代理店、プロバイダーを経て、1999年、ネットマーケティング企業のファンコミュニケーションズを創業。現在、東証一部上場。信州ITバレー構想アンバサダーを務めている。プライベートでは信州ブレィブウォリアーズやAC長野パルセイロなど、長野のスポーツチームを株主として支える。エンジェル投資家としても数多くの若手の起業家を支援している
・長野県佐久市長 栁田清二
1969年長野県佐久市生まれ。1989年から井出正一元衆議院議員秘書を務め、1997年に27歳の若さで佐久市議会議員となる。1999年からは長野県議会議員を務める。2009年佐久市長初当選。現在3期目。座右の銘は「和而不同(わじふどう)」(和して同せず)
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※イベントの内容は、変更する可能性がございます。
※時間の関係で、いただいた質問全てを答えかねる可能性があります。あらかじめご了承ください。
※質問は、本イベントの内容に限ったものとさせていただきます。
▼長野県佐久市とは
佐久市は浅間山、八ヶ岳、北アルプスなどの季節ごとに表情を変える美しい山々に囲まれています。JR北陸新幹線で東京まで約75分、上信越自動車道で首都圏から約110分と高速交通の利便性が高い場所ともいえます。全国トップクラスの晴天率を誇り、年間を通して降水量が少なく、冬の雪も少ない地域です。また、気象観測史上、熱帯夜が観測されたことはなく、非常に暮らしやすい気候となっています。全国的にも先進的な地域医療と包括ケア体制を整えており、医療福祉が充実しています。
本イベントは、移住・定住及び関係人口の増加、シビックプライドの向上を目的に取り組む佐久市のシティプロモーションの一環として行われます。このDX化の流れを受け、佐久市のシティプロモーションにおいても、行政初となるSlackを活用した移住のオンラインサロンを実施します。イベントでは、移住のオンラインサロンの詳細や政府の考えるデジタル・ガバメントについてご説明した上で、登壇者に内閣官房IT総合戦略室・参事官補佐の森麻理子氏と、民間から佐久市出身で起業家として活躍する株式会社ファンコミュニケーションズ代表取締役社長・柳澤安慶氏を迎え、佐久市市長の栁田清二とともに、デジタル・ガバメントの実現した未来を見据えて、地方DX化の今後の展望と課題などを語り合います。ファシリテーターは、株式会社オズマピーアール戦略コミュニケーション部部長の登坂泰斗氏が務めます。
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開催概要
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▼日時
1月25日(月)19:00~21:00(アクセス開始:18:45~)
▼講演内容
デジタル・ガバメントの実現した未来をSlackを活用したシティプロモーションから考える
・テーマ① 長野県佐久市によるオンラインサロン
・テーマ② 地方のDX化推進の展望と課題
・質疑応答
▼定員
300名
▼形式
ZOOM ウェビナー
※URL等はお申込みいただいた方にお伝えいたします。
▼参加費
無料
▼参加申込み方法
下記よりチケット(無料)をお申込みください。
https://saku-onlinesalon-event1.peatix.com/view
▼登壇者
・内閣官房IT総合戦略室 参事官補佐 森麻理子氏
総務省に入省後、総務省のほか広島県庁、厚生労働省等にて勤務。令和2年3月まで、内閣人事局に勤務後、令和2年4月から現職。
・株式会社ファンコミュニケーションズ 代表取締役社長 柳澤安慶氏
1964年生まれ。佐久市出身。広告代理店、プロバイダーを経て、1999年、ネットマーケティング企業のファンコミュニケーションズを創業。現在、東証一部上場。信州ITバレー構想アンバサダーを務めている。プライベートでは信州ブレィブウォリアーズやAC長野パルセイロなど、長野のスポーツチームを株主として支える。エンジェル投資家としても数多くの若手の起業家を支援している
・長野県佐久市長 栁田清二
1969年長野県佐久市生まれ。1989年から井出正一元衆議院議員秘書を務め、1997年に27歳の若さで佐久市議会議員となる。1999年からは長野県議会議員を務める。2009年佐久市長初当選。現在3期目。座右の銘は「和而不同(わじふどう)」(和して同せず)
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※時間の関係で、いただいた質問全てを答えかねる可能性があります。あらかじめご了承ください。
※質問は、本イベントの内容に限ったものとさせていただきます。
▼長野県佐久市とは
佐久市は浅間山、八ヶ岳、北アルプスなどの季節ごとに表情を変える美しい山々に囲まれています。JR北陸新幹線で東京まで約75分、上信越自動車道で首都圏から約110分と高速交通の利便性が高い場所ともいえます。全国トップクラスの晴天率を誇り、年間を通して降水量が少なく、冬の雪も少ない地域です。また、気象観測史上、熱帯夜が観測されたことはなく、非常に暮らしやすい気候となっています。全国的にも先進的な地域医療と包括ケア体制を整えており、医療福祉が充実しています。
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