- 地域・観光
- 即売会・フェア
生駒・大和郡山
今までも、そして、これからも
大和郡山の悠久をつむぐ
日時間分秒
イベント価格
入場 | 無料 |
---|
イベント詳細
開催日 | 2022年03月12日(土) |
---|---|
エリア | 奈良・生駒・大和郡山 |
カテゴリ | 地域・観光 |
ジャンル | 即売会・フェア |
最低料金 | 0円 |
規模 | 1000人 |
会場名 | 町家物語館 |
会場電話 | 0743-52-8008 |
会場住所 |
〒639-1144 奈良県大和郡山市洞泉寺町10 町家物語館 |
会場URL | |
注意事項 |
イベント情報
古今の技がコラボする、
つくり手からのメッセージ
「大和郡山の悠久をつむぐ」
開催日
2022年
3月12日(土)13日(日)
会場
町家物語館
開催時間
10:00~17:00
(最終日入館は16:30まで)
入場無料
今までも、そして、これからも
大正13年(1924年)に建てられた町家物語館旧川本邸は国の有形文化財に指定され、大和郡山のかつての栄華を今に伝える貴重な遺構です。このことは大和郡山の文化と歴史の重厚さの証です。その文化と歴史は、果てしなく長く続いていることを伝えます。およそ100年前に建てられた町家物語館の価値を「発信」する仕掛けと共に、「手仕事」に拘る「つくり手」達の技のコラボレーション企画展。
【プログラム1】
インスタレーション
「よろこび」山本志保
蚊帳のなか、みんなで集まれば、ふわふわと「よろこび」が浮かんでくる。みんなで集まる愉しいひと時。それぞれの「よろこび」が浮かぶ空間を布地・模様・音で表現する。
写真展『multiple position』
HAKOBI(松本輝+松下凌汰)による初の作品展。「それではないものとして、それになる」をコンセプトに、布に写真を刷る、組み写真にAIを用いるなど、写真と写真でないものの重ね合わせを表現。
インスタレーション
『書中遊』落合恵理
江戸時代には書の文字と花の絵を組み合わせた作品のスタイル、南画が流行
しました。南画の組み合わせの妙を今回は書の作品と生花の組み合わせに変
えて再現を試みます。
インスタレーション
「福寿文花器の世界」渡辺大輔
甲骨文字の百寿と2種類の福の文字を施した作品。遠目では模様に見え、近
くで観ると福寿文字が分かる花器の数々。
【プログラム2】
呈茶席「宙庵」
後藤英人
デザイナーである亭主が茶席を設え、薄茶とこの日のための御菓子でおもてなしいたします。
【プログラム3】
「地域経済学からみた大和郡山市の栄華を伝える」
旧川本邸の存在は、大和郡山市の経済的な栄華を今に伝える貴重な遺産です。建築期の大正から昭和初期にかけて、大和郡山市には絣や綿などが集積し、奈良県内有数の経済的な発展を遂げていました。当時の経済的な発展の規模を、他の都市と比較し、大和郡山市の経済力について専門家による講演会を実施。
【プログラム4】
工芸作家による展示販売
参加作家
PROP (木工)
紙上征江 (陶磁)
DEERGLASSES(眼鏡)
コットウスパークリング(骨董)
福岡利枝 (花)
八上書林 (古書)
亀井なつ季 (染織)
岡村あずさ (染織)
COPORI(写真)
志知希美 (加賀指貫)
いとみち (編物)
藍染屋ほうね(染織)
須釜優子 (陶磁)
夏山未世 (皮革)
SalamToki-handwork(染織)
Su-balance(粉末茶)
にのらく茶園(茶葉)
Fu-Ku (焼菓子)
つくり手からのメッセージ
「大和郡山の悠久をつむぐ」
開催日
2022年
3月12日(土)13日(日)
会場
町家物語館
開催時間
10:00~17:00
(最終日入館は16:30まで)
入場無料
今までも、そして、これからも
大正13年(1924年)に建てられた町家物語館旧川本邸は国の有形文化財に指定され、大和郡山のかつての栄華を今に伝える貴重な遺構です。このことは大和郡山の文化と歴史の重厚さの証です。その文化と歴史は、果てしなく長く続いていることを伝えます。およそ100年前に建てられた町家物語館の価値を「発信」する仕掛けと共に、「手仕事」に拘る「つくり手」達の技のコラボレーション企画展。
【プログラム1】
インスタレーション
「よろこび」山本志保
蚊帳のなか、みんなで集まれば、ふわふわと「よろこび」が浮かんでくる。みんなで集まる愉しいひと時。それぞれの「よろこび」が浮かぶ空間を布地・模様・音で表現する。
写真展『multiple position』
HAKOBI(松本輝+松下凌汰)による初の作品展。「それではないものとして、それになる」をコンセプトに、布に写真を刷る、組み写真にAIを用いるなど、写真と写真でないものの重ね合わせを表現。
インスタレーション
『書中遊』落合恵理
江戸時代には書の文字と花の絵を組み合わせた作品のスタイル、南画が流行
しました。南画の組み合わせの妙を今回は書の作品と生花の組み合わせに変
えて再現を試みます。
インスタレーション
「福寿文花器の世界」渡辺大輔
甲骨文字の百寿と2種類の福の文字を施した作品。遠目では模様に見え、近
くで観ると福寿文字が分かる花器の数々。
【プログラム2】
呈茶席「宙庵」
後藤英人
デザイナーである亭主が茶席を設え、薄茶とこの日のための御菓子でおもてなしいたします。
【プログラム3】
「地域経済学からみた大和郡山市の栄華を伝える」
旧川本邸の存在は、大和郡山市の経済的な栄華を今に伝える貴重な遺産です。建築期の大正から昭和初期にかけて、大和郡山市には絣や綿などが集積し、奈良県内有数の経済的な発展を遂げていました。当時の経済的な発展の規模を、他の都市と比較し、大和郡山市の経済力について専門家による講演会を実施。
【プログラム4】
工芸作家による展示販売
参加作家
PROP (木工)
紙上征江 (陶磁)
DEERGLASSES(眼鏡)
コットウスパークリング(骨董)
福岡利枝 (花)
八上書林 (古書)
亀井なつ季 (染織)
岡村あずさ (染織)
COPORI(写真)
志知希美 (加賀指貫)
いとみち (編物)
藍染屋ほうね(染織)
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夏山未世 (皮革)
SalamToki-handwork(染織)
Su-balance(粉末茶)
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「イベントを無料投稿できるサイト」という性質上、イベント内容、企画情報、画像内容は保証されませんので、必ず事前にご確認の上、ご参加ください。イベント内容でのご不明点は直接イベント主催様にお問い合わせください。なお、情報の誤り等を発見した場合は、「お問い合わせ」ボタンよりご連絡ください。 □詳細はこちら
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18:00~
公式サイト参照
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