クリスマスマーケットin光の街・博多開催中！株式会社Mr.Weihnachtsmann

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クリスマスマーケットin光の街・博多

2024年12月01日(日)

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イベント詳細

開催日	2024年12月01日(日)
エリア	福岡・博多
カテゴリ	地域・観光
ジャンル	クリスマス
最低料金	企業プレスリリース詳細確認
規模	-人
会場名	JR博多駅前広場
会場電話	-
会場住所	福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多駅前広場
会場URL	https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000105684.html
注意事項	企業プレスリリース詳細確認

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クリスマスマーケットin光の街・博多開催中！株式会社Mr.Weihnachtsmann

イベント情報

すっかり福岡の冬の風物詩となり、本場ヨーロッパの雰囲気を味わうことのできる「クリスマスマーケットin光の街・博多」（企画・運営:株式会社Mr.Weihnachtsmann、福岡市中央区清川、総合プロデューサー　佐伯岳大）が11月1日（金）開幕します。

“アドベント（クリスマスまでの準備期間）”の意味にふさわしく、ホットワインや定番の美味しい料理はもちろん雑貨も充実。12年目を迎える博多会場でしか味わうことのできない、欧風の雰囲気漂う大人のクリスマスマーケットをお楽しみください。

柴田産業 presentsクリスマスマーケットin光の街・博多

JR博多駅前広場（福岡市博多区博多駅中央街1-1）

日程:2024年 11/1(金)～12/25(水)

営業時間 :11月：平日 16:45-23:00/土・日・祝 12:00-23:00

12月：全日 12:00-23:00

11/1は、光の街・博多点灯式が18時から開催されるため

19時頃からの営業開始となります。

■クリスマスマーケットin光の街・博多イヤーマグ

すっかりお馴染みとなった各会場で異なるオリジナルデザインのマグカップ。

これを目当てに会場を訪れるという観光客も多く、コレクターを自負する方が国内外にたくさんいらっしゃいます。

オリジナルデザインのマグカップで、ホットワイン、ホットチョコ、ホットアーモンドミルクで心も体も温めてください。

クリスマスマーケットin光の街・博多

イヤーマグのデザインについて

アルメリア花言葉『共感』

丸く小さな花が身を寄せ合って花を咲かせる姿から「思いやり」「共感」など人の感情や人間関係の深い部分を示す言葉が多く含まれています。

■本場ヨーロッパから仕入れたクリスマスならではの雑貨

クリスマスマーケットin光の街・博多の会場では料理や雑貨など合わせて約30店舗が立ち並びます。

なかでも本場ヨーロッパから直輸入した雑貨を多く取り揃えております。

クリスマスを特別な日にしてくれるとびっきりのクリスマス雑貨でお部屋をデコレーションしませんか。

クリスマスアドベントオリジナルデザインのキャンドルホルダーを限定販売

ドイツ伝統のクレイ（粘土）細工のキャンドルホルダー。色のついたクレイを複雑に重ねて絵柄を作り、それを金太郎飴のように薄くスライスしてホルダーに貼り合わせた後、焼いて完成します。中にキャンドルを入れて火を灯すと絵が浮かび上がり、幻想的な雰囲気になり、自然で美しく部屋を包み込みます。存在感あるキャンドルホルダーはプレゼントにも最適です。1個2,000円

スノードーム

オーストリアの純度の高い水を使用して作られたスノードーム。水の純度の高さと雪の粉の粒子にこだわっているためドーム内で雪の粉の滞空時間が長いことが特徴です。2,000円から

スパイスリース

本物の木の実とスパイスを使用した、オーストリア直輸入のリース。クローブ、シナモン、星形アニスなどの香りもクリスマスムードをグッと盛り上げます。1,000円〜各種

ポーランド食器

ポーランドのボレスワビエツ地域で製造される陶器です。愛らしいデザインとハンドメイドのぬくもり、その丈夫さから世界中の人々に愛されています。3,000円〜各種

■定番のクリスマス料理からデザートまで！

会場に輝くイルミネーションはもちろんのこと、料理を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。今回登場するメニューの中から、定番のグルメやおすすめの一品をピックアップして紹介します。

大人気なのが、ぐるぐるソーセージです。正式名称は「シュテファンブルスト」で、粗挽きウインナーソーセージには。豚の赤身と脂が使用されています。パリっとはじける皮と、ジューシーな肉の味が口の中に広がります。

■クリスマスマーケットin光の街・博多の見どころ

1. アート作品を展示・販売
吉永有里個展 11/1(金)〜12/25(水)

″女を生きる18″〜美しさ・豊かさ・生きがいを求めて〜

福岡で活躍する画家吉永有里のクリスマス特別展覧会

中島隆誠 Feat. 森正響一展 11.8(金)-24(日)

中島隆誠：2004年東京都生まれ。2024.2月 Shibuya Art Awards 2024入選・12月田川市美術館に展示

森正響一：1997年愛知県生まれ。2019 第14回CBC翔け! 二十歳の記憶展 CBC賞

■大人気の「さんちゃん焼き」オリジナルパッケージ登場

昨年登場した公式キャラクラクター「さんちゃん」の「さんちゃん焼き」食べるのが勿体無いくらいに可愛いと好評です。そんなさんちゃん焼きがさらにパワーアップ。より可愛く引き立てるパッケージや持ち帰り用の箱をご用意しました。

■11/1〜4九州産業大学学生による出店

大学の授業の一環として学生自らが出店。企画から実行までを生徒自身で運営し、得た収益でプレゼントを購入し福岡市内の児童福祉施設に届けます。

■1時間に1回行われる音楽ステージ

クラシックやオペラ、ポップスまで幅広いジャンルのアーティストたちが1時間に1回行われる音楽ステージに登場し冬の夜を華やかに彩ります。

ステージの情報や出展者情報など詳しくは

クリスマスアドベントのホームページをご覧ください。

https://christmas-advent.jp/

■メインビジュアルは田中千智さんの作品

作品に込めた想い

冬の夜、旅人は煌びやかな街の灯りに誘われ、子どもから大人までみんなが楽しむマーケットへと足を運ぶ。色とりどりのオーナメントや手作りの品々が並び、甘い香りの食べ物が漂う。笑い声が響く中、友人や家族と共に温かい飲み物を手に、心躍るひとときを過ごす。ここでは街と共に、誰もが特別な魔法に包まれている。

田中千智（画家）

1980年生まれ、福岡市在住。2005年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。2006年より福岡を拠点に作家活動を開始。福岡、東京で多数の個展を開催するほか、韓国、シンガポール、台湾、英国など海外での展覧会に出品。印象的な黒の背景に、人や動物をモチーフとして、心の中の風景を幻想的に描いている。書籍の表紙絵も多く手掛け、いまや福岡を代表する作家の一人である。

© Chisato Tanaka　街と共に生きる／田中千智

油彩・アクリル・画布／1167×910mm

他会場の詳細リリースはこちらをご覧ください。

最後に

クリスマスアドベントは、「世界一のクリスマスの街」を目標に福岡の冬を華やかに彩る注目のイベントです。福岡市内でのクリスマスシーズンを存分に楽しむために、ぜひ今年も訪れてみてください。家族や友人、大切な人と過ごす特別な時間が、きっと忘れられない思い出になることでしょう。

日程やイベント情報などは、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

https://christmas-advent.jp/

※掲載している内容・写真は開催前のものになります。イベントの実施内容や日程に関して変更が生じる場合がございます。詳しくは公式ホームページをご確認ください。

クリスマスアドベント事務局

株式会社Mr.Weihnachtsmann（福岡クリスマスマーケット実行委員会）

転載元 PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000105684.html

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