日本最大級のマスク・仮面展示即売イベント - 東京/亀戸・小岩・綾瀬(企業・施設)

【概要】

2020年9月5日（土）に、日本最大級のマスク・仮面展示即売会「TOKYO MASK FESTIVAL」vol.9（第9回東京マスクフェスティバル）を、東京芸術センター ホワイトスタジオで開催いたします。
会場には、全国各地から、マスク、仮面、かぶりものの作家が集い、展示・販売を行います。

新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、会場を３フロアに拡大し実施。22組の作家さんが出展し、仮面などの作品を楽しめるほか、今や日常のものとなった「口元を覆う衛生マスク」を可愛く着飾るチャーム作りのワークショップも。特異な世界が現在の日常に溶け込んで来ている、ニッチな「マスクの世界」をぜひご堪能ください。


【TOKYOMASKFESTIVALって？】

「TOKYO MASK FESTIVAL」は、マスク、仮面、覆面、かぶりもの、フード、着ぐるみ、ヘルメット、オブジェクトヘッド、異形頭、アバター、甲冑、プロテクター、ゴーグル、そのほか顔につけるもの、かぶるもの、きるもの、かけるもの、そういったものに心惹かれてやまない「マスク好きによるマスク好きのための祭典」です。会場には数多くのマスク、仮面、かぶりものの作家がオリジナルの仮面を販売し、来場者は思い思いのマスクを手に取り、身に着け、マスクを媒介に交流をします。自作のマスクをかぶって来場する方も多くいらっしゃいます。

日本は世界に名だたるマスク大国です。テレビに目をやれば、マスクをつけて変身したヒーローたちがいます。毎日どこかでコスプレという名のマスカレードが開催され、ネット上では誰もがたくさんの仮面を使い分けながら生きています。日本のマスク・仮面の魅力は、そうしたあらゆるジャンルを引き受ける大らかさにあります。
近年、日本のマスク・仮面がようやく注目を浴びてきました。アイドルが仮面をかぶって世界へ飛び出し、海外で活躍するマスク作家も増えています。仮面やマスクは、今後、日本を代表する大きなシーンとなります。

【日時】
　2020年 9月5日（土）
　開場：12:00　閉場：17:00（途中換気・消毒のため、14:00-14:30はクローズとなります）

【入場料】
　1000円 ※小学生以下は入場料無料（保護者同伴必須）
　そのほかワークショップなど参加費用別途。

【開催会場】
　東京芸術センター ホワイトスタジオ （ 東京都 足立区 千住1-4-1）　
　北千住駅 徒歩5分　/ 千住大橋駅 徒歩10分

【イベント内容】
　日本最大級のマスクの展示即売会。マスク、覆面、仮面、かぶりもの、着ぐるみ、
　ヘルメット、異形頭、甲冑、オブジェクトヘッド、プロテクター、ゴーグル、そのほか
　オールジャンルのマスクを扱います。
　
＊そのほか感染症対策についてはホームページに掲載あり。