レコチョクが新たに映像で音楽を語るプレイリストサービス「RecTV」をスタート！

株式会社レコチョク（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：加藤裕一、以下レコチョク）が運営するスマートフォン向け無料音楽動画配信アプリ「RecTV」(レックティービー)は、2020年7月21日（火）より音楽ファンの想いを映像とメッセージでプレイリスト化できるサービスとしてリニューアルします（https://rectv.jp/）。


【「Rec機能」で好きなシーンをまとめたプレイリスト作成（※特許出願中）】
「RecTV」は、サービス内で提供する豊富なミュージックビデオ（MV）やライブ映像などの音楽映像コンテンツから、好きなシーンをまとめた、自分だけの音楽映像プレイリストを作成できるサービスに生まれ変わります。
※ユーザーが、コンテンツの開始位置と終了位置を指定することで、その一部を保存複製することなく他のユーザーに対して共有できる技術として特許出願中

【プレイリストにメッセージを載せてSNSで展開！公式アカウントや著名人作成のプレイリストも！】
それぞれのシーンに想いやおススメコメントなどメッセージを載せたプレイリストは個人で楽しむだけでなく、「RecTV」内での公開やTwitterへ投稿も可能！映像でアーティストや音楽への”愛”を語り、発信する、新しい音楽の楽しみ方を提供します。
プレイリストは、RecTV公式アカウントが提供する新譜やランキング、年代・ジャンル別にまとめたものから、「踊れる！４つ打ちダンスビートの邦楽曲特集」「有名芸能人が出ているMV」など映像ならではの切り口でまとめたものまで、さまざまなテーマのプレイリストを用意。さらに、著名人や音楽好きなプレイリスターが作成したプレイリストも順次公開。ユーザー参加型のキャンペーン、アーティストとコラボしたオリジナル企画も実施し、ここだけのプレイリストを充実させていきます。
なお、映像はスマホに特化した縦型プレイヤーでも視聴可能、縦横両方に適応したUIでご利用いただけます。

【音楽との新しい出会いの提供と、新しい収益の創出による音楽市場への貢献】
「RecTV」は広告型無料サービスとして、プレイリストを通じた新しいアーティストや楽曲との出会いの機会を提供します。そして、サービス内広告収益の適切な還元、有料音楽配信サービスへの送客、今後、物販やチケット販売への送客を実施することで、音楽市場への貢献を目指してまいります。


【「RecTV」サービスの主なポイント】
①好きなシーンをつなげたあなただけのプレイリストを作ろう。
豊富な音楽映像から好きなシーンをまとめてあなたの想いをメッセージとして載せたプレイリストを作成できます。

②プレイリストをシェアして多くの人と音楽を語ろう。
自分が作成したプレイリストはもちろん、気に入ったプレイリストはSNSに投稿可能。気になるユーザーをフォローして繋がるなど、新しいコミュニケーションを提供します。

③スマホに特化したUI/UX、縦型再生で迫力ある映像を楽しもう。
映像の中央にフォーカスした「縦型プレイヤー」で没入感を演出。縦横両方に適応したUIでもっと面白く、新しい刺激を感じてください。

④テーマに合わせてプレイリストを作成する「プレイリストチャレンジ」に参加しよう！
公式アカウントから出題されるテーマでプレイリストを投稿する「プレイリストチャレンジ」を毎月開催。再生回数1位を獲得したユーザーには賞品ゲットのチャンス！ 今後は、アーティスト等とコラボしたプレイリストチャレンジも予定しています。

「プレイリストチャレンジ」について
RecTVアプリ内で出題されるテーマにあわせてプレイリストを投稿するチャレンジ企画。
再生回数1位のプレイリストを投稿したユーザーには嬉しいプレゼントも！
第一弾のテーマは以下4つ。
＃わたしの夏の代名詞
＃2020おうち夏フェス
＃推しについて語る
＃すごすぎて語彙力を失うダンスシーン
実施期間：2020年7月21日（火）～8月31日（月）
プレゼント内容：Amazonギフト券10,000円分
※詳細は、RecTVアプリでチェックしてください。



【「RecTV」概要】

■サービス名称：RecTV（レックティービ―）
■プロモーションサイト：https://rectv.jp/
■対応デバイス：スマートフォン（iOS/Android）
■アプリダウンロード（無料）
https://rectv.onelink.me/3uhY/33f5b2ef?c=20200721

※本リリースに記載している会社名、製品名は、各社および各団体の商標または登録商標です。