- 企業・施設
- プール
石垣島
seven x seven 石垣
光でととのう、冬の南国リゾート seven x seven 石垣が光の演出プログラム「Lightscape Ishigaki」を12月1日から開始 サウナとプールで“チル”&“ファン”を味わう
日時間分秒
イベント価格
| 料金 | 企業プレスリリース詳細確認 |
|---|
イベント詳細
| 開催日 | 2027年01月01日(金) |
|---|---|
| エリア | 沖縄・石垣島 |
| カテゴリ | 企業・施設 |
| ジャンル | プール |
| 最低料金 | 企業プレスリリース詳細確認 |
| 規模 | -人 |
| 会場名 | seven x seven 石垣 |
| 会場電話 | - |
| 会場住所 |
〒907-0002 沖縄県石垣市真栄里254−19 |
| 会場URL | |
| 注意事項 | ※詳細は公式ページを御確認ください |
イベント情報
霞ヶ関キャピタルグループの fav hospitality group株式会社(東京都千代田区、代表取締役:緒方秀和)のホテルブランド seven x seven 石垣は、2025年12月1日から光の演出プログラム 「Lightscape Ishigaki(ライトスケープ 石垣)」 を開始します。
本プログラムは、冬の石垣島を舞台に「光でととのう」をテーマにした新たなリゾート体験を創出。南国の穏やかな空気に包まれながら、光とともに心身を癒し、季節の移ろいを感じる特別な時間を提供します。
1階「Breath of Light」- チルとととのいの光
エントランスを抜けると、チルをテーマにしたやわらかな光が包み込む1階サウナ&プールエリアへ。 石垣島に生息する“ヤエヤマヒメボタル”をイメージした光のリズムがリラクゼーションを誘い、静寂の中に“ととのい”の瞬間を生み出します。水面に映る光のゆらぎとともに、心身を解き放つひとときをお過ごしください。
2階「Bloom of Light」- 遊びと高揚の光
海を見渡す2階インフィニティプールでは、水面に浮かぶオブジェライトと夜空へ伸びるサーチライトが、石垣の空と海をつなぐように輝きます。
カラフルでダイナミックな光の演出が、夜のリゾートに非日常の高揚を。
階層ごとに異なる光の表情を通じて、冬の南国ならではの幻想的な夜をお楽しみください。
「Lightscape Ishigaki」概要
プログラム名:Lightscape Ishigaki(ライトスケープ 石垣)
期間:2025年12月1日(月)〜2026年2月28日(土)予定
点灯時間:17:30〜24:00
会場:seven x seven 石垣(沖縄県石垣市)
対象:宿泊者限定
施設概要
名称:seven▲x▲seven▲石垣(セブン▲バイ▲セブン▲イシガキ)
※▲=半角スペース
※seven x seven の「x」は「掛ける」ではなく、アルファベット小文字「x(エックス)」
所在地:〒907-0002 沖縄県石垣市真栄里254-19
アクセス:新石垣空港から車で約18分
客室数:121室
公式サイト:https://sevenxseven.com/hotels/ishigaki/
Instagram:https://www.instagram.com/sevenxseven_hotels/
fav hospitality group株式会社
fav hospitality group株式会社は、トレンド、テクノロジー、金融、デザインをシームレスにつなぎ、時代にフィットする新たな「あそび」と「ホスピタリティ」を創造することを目指すホスピタリティ・イノベーション・カンパニーです。
当社が展開するFHG HOTELSは、グループステイ向けホテル「fav」をはじめ、上位ブランドである「FAV LUX」、新しいラグジュアリーを定義するハイエンドホテル「seven x seven」、seven x sevenの姉妹ブランド「edit x seven」、カルチャービジネスホテル「BASE LAYER HOTEL」など全国で18施設を有し、2027年以降にかけて、さらに20施設の開業を予定しています。異業種とのコラボレーションによる新たなホテルコンテンツの開発や、DXやAIを活用したホテルエクスペリエンスの向上にも積極的に取り組んでいます。
fav / FAV LUX
「fav」(ファブ)は、「旅の豊かさを再定義する」ことをブランドミッションとし、従来の宿泊施設の常識にとらわれない豊かな宿泊体験を提供することを目的としたホテルです。「stay together, play together / みんないれば、もっと楽しい。」をタグラインとし、高級ラインの「FAV LUX」(ファブラックス)を立ち上げました。長崎と飛騨高山に続き鹿児島天文館、札幌すすきのにもオープンし、グループ向けホテルとしての進化を続けています。
seven x seven
「seven x seven」(セブンバイセブン)は、グループ向けホテル「fav」のスタイルを継承しながら、ハイエンドラインとして誕生しました。福岡市・糸島エリアの開業を皮切りに全国に展開予定。これまで地方都市を中心にローカルを楽しむ旅の拠点として展開してきた「fav」に対し、 「seven x seven」はロケーションに恵まれた立地に位置し、「where luxury goes to play / ラグジュアリーを遊べ。」をタグラインに、常に変わりゆく 「今の時代のラグジュアリー」を再定義し、世に新しい価値や楽しさを付与し提案するホテルブランドです。その土地のロケーションに合わせたホテルデザインや、アメニティや食など、贅沢と自由を調和させたホテルステイを提供しながら、QRコードによるスマートチェックインやデジタルコンシェルジュを導入することでセルフホスピタリティを推奨し、ゲスト一人一人の楽しみ方を尊重します。
edit x seven
「edit x seven」(エディット バイ セブン)は、「seven x seven」の世界観を新たなかたちで表現したホテルです。洗練と快適性を追求するスピリットを受け継ぎながら、「edit」の視点でその本質を丁寧に編集。自由さや自発性、そして“自分らしい人生を楽しむこと”にフォーカスし、より軽やかに、より自在に旅を愉しむためにデザインされています。自分らしく過ごすことを大切にした、自由で心地よい滞在を叶えるホテルです。
BASE LAYER HOTEL
BASE LAYER HOTELでは、ベースレイヤー(=アウトドア用の基礎的機能ウェア)という言葉が示すように「快適な滞在」と「楽しい街あそび」を実現するために必要な基本的機能をすべて備えます。「街を遊ぶ、ビジネスホテルの新しいカタチ」を提案する、カルチャー感度の高いビジネスパーソンのためのビジネスホテルです。
転載元 PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000147007.html
本プログラムは、冬の石垣島を舞台に「光でととのう」をテーマにした新たなリゾート体験を創出。南国の穏やかな空気に包まれながら、光とともに心身を癒し、季節の移ろいを感じる特別な時間を提供します。
1階「Breath of Light」- チルとととのいの光
エントランスを抜けると、チルをテーマにしたやわらかな光が包み込む1階サウナ&プールエリアへ。 石垣島に生息する“ヤエヤマヒメボタル”をイメージした光のリズムがリラクゼーションを誘い、静寂の中に“ととのい”の瞬間を生み出します。水面に映る光のゆらぎとともに、心身を解き放つひとときをお過ごしください。
2階「Bloom of Light」- 遊びと高揚の光
海を見渡す2階インフィニティプールでは、水面に浮かぶオブジェライトと夜空へ伸びるサーチライトが、石垣の空と海をつなぐように輝きます。
カラフルでダイナミックな光の演出が、夜のリゾートに非日常の高揚を。
階層ごとに異なる光の表情を通じて、冬の南国ならではの幻想的な夜をお楽しみください。
「Lightscape Ishigaki」概要
プログラム名:Lightscape Ishigaki(ライトスケープ 石垣)
期間:2025年12月1日(月)〜2026年2月28日(土)予定
点灯時間:17:30〜24:00
会場:seven x seven 石垣(沖縄県石垣市)
対象:宿泊者限定
施設概要
名称:seven▲x▲seven▲石垣(セブン▲バイ▲セブン▲イシガキ)
※▲=半角スペース
※seven x seven の「x」は「掛ける」ではなく、アルファベット小文字「x(エックス)」
所在地:〒907-0002 沖縄県石垣市真栄里254-19
アクセス:新石垣空港から車で約18分
客室数:121室
公式サイト:https://sevenxseven.com/hotels/ishigaki/
Instagram:https://www.instagram.com/sevenxseven_hotels/
fav hospitality group株式会社
fav hospitality group株式会社は、トレンド、テクノロジー、金融、デザインをシームレスにつなぎ、時代にフィットする新たな「あそび」と「ホスピタリティ」を創造することを目指すホスピタリティ・イノベーション・カンパニーです。
当社が展開するFHG HOTELSは、グループステイ向けホテル「fav」をはじめ、上位ブランドである「FAV LUX」、新しいラグジュアリーを定義するハイエンドホテル「seven x seven」、seven x sevenの姉妹ブランド「edit x seven」、カルチャービジネスホテル「BASE LAYER HOTEL」など全国で18施設を有し、2027年以降にかけて、さらに20施設の開業を予定しています。異業種とのコラボレーションによる新たなホテルコンテンツの開発や、DXやAIを活用したホテルエクスペリエンスの向上にも積極的に取り組んでいます。
fav / FAV LUX
「fav」(ファブ)は、「旅の豊かさを再定義する」ことをブランドミッションとし、従来の宿泊施設の常識にとらわれない豊かな宿泊体験を提供することを目的としたホテルです。「stay together, play together / みんないれば、もっと楽しい。」をタグラインとし、高級ラインの「FAV LUX」(ファブラックス)を立ち上げました。長崎と飛騨高山に続き鹿児島天文館、札幌すすきのにもオープンし、グループ向けホテルとしての進化を続けています。
seven x seven
「seven x seven」(セブンバイセブン)は、グループ向けホテル「fav」のスタイルを継承しながら、ハイエンドラインとして誕生しました。福岡市・糸島エリアの開業を皮切りに全国に展開予定。これまで地方都市を中心にローカルを楽しむ旅の拠点として展開してきた「fav」に対し、 「seven x seven」はロケーションに恵まれた立地に位置し、「where luxury goes to play / ラグジュアリーを遊べ。」をタグラインに、常に変わりゆく 「今の時代のラグジュアリー」を再定義し、世に新しい価値や楽しさを付与し提案するホテルブランドです。その土地のロケーションに合わせたホテルデザインや、アメニティや食など、贅沢と自由を調和させたホテルステイを提供しながら、QRコードによるスマートチェックインやデジタルコンシェルジュを導入することでセルフホスピタリティを推奨し、ゲスト一人一人の楽しみ方を尊重します。
edit x seven
「edit x seven」(エディット バイ セブン)は、「seven x seven」の世界観を新たなかたちで表現したホテルです。洗練と快適性を追求するスピリットを受け継ぎながら、「edit」の視点でその本質を丁寧に編集。自由さや自発性、そして“自分らしい人生を楽しむこと”にフォーカスし、より軽やかに、より自在に旅を愉しむためにデザインされています。自分らしく過ごすことを大切にした、自由で心地よい滞在を叶えるホテルです。
BASE LAYER HOTEL
BASE LAYER HOTELでは、ベースレイヤー(=アウトドア用の基礎的機能ウェア)という言葉が示すように「快適な滞在」と「楽しい街あそび」を実現するために必要な基本的機能をすべて備えます。「街を遊ぶ、ビジネスホテルの新しいカタチ」を提案する、カルチャー感度の高いビジネスパーソンのためのビジネスホテルです。
転載元 PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000147007.html
過去に開催されたイベントレポート
「泉州夢花火 in 高石シーサイドフェスティバル」を開催いたしました。
一般社団法人泉州光と音の夢花火(所在地:大阪市中央区)は、2024年6月2日(土)浜寺公園にて、大阪最大級の海上花火大会「泉州夢花火 in 高石シーサイドフェスティバル」を開催いたしました。 ■泉州夢花火...
続きを見る
「イベントを無料投稿できるサイト」という性質上、イベント内容、企画情報、画像内容は保証されませんので、必ず事前にご確認の上、ご参加ください。イベント内容でのご不明点は直接イベント主催様にお問い合わせください。なお、情報の誤り等を発見した場合は、「お問い合わせ」ボタンよりご連絡ください。 □詳細はこちら




