沼津で蘇るクラシックディスコナイト!
80s' RAKUUN' DISCO
- 音楽・芸能
- ダンス
懐かしのレトロ&バブル時代にタイムスリップ?! 沼津駅前が一夜限りのディスコとキッチンカーグルメで大盛り上がり! 日程:2025年2月8日(土) 場所:ラクーン沼津 8Fダンスフロア 時間:17:00~MID 入場料: 当日券 3000円(1ドリンク付き) 前売りチケット 2500円(1ドリンク付き) 懐かしの80年代・90年代のディスコクラシックを中心に、あの頃の熱気と興奮を再現する一夜限りのイベント「80s' RAKUUN' DISCO」を開催します!踊るだけでなく、当時の振り付けでノリノリに踊るも良し、音楽に浸りながら思い出を楽しむも良し。初心者からマニアまで、幅広い方々が楽しめるディスコナイトをお届けします! 出演者(GUES
名古屋 日本の巨大ロボット群像
各地で人気の展覧会「日本の巨大ロボット群像」が、2025年2月に名古屋に上陸!会場限定グッズ企画も発表!
- 音楽・芸能
- マンガ・アニメ
「巨大ロボットとは何か」を問いかける、かつてない展覧会!福岡、横須賀、高松、京都で人気を博した「日本の巨大ロボット群像」が名古屋市で開催。会場限定グッズ企画含めたチケットが12/14(土)に発売開始! 福岡を皮切りに全国各地を巡回し、人気を博してきた「日本の巨大ロボット群像」が、いよいよ愛知県・名古屋市で開催されます。 1963年のテレビアニメ『鉄人28号』放映から60年、日本では脈々と「巨大ロボット」が登場するアニメーションが制作されてきました。『マジンガーZ』(1972年)の大ヒット、新風を吹き込んだ『機動戦士ガンダム』(1979年)等、現在に至るまで多数のロボットアニメが制作され、魅力的なロボットがデザ
名古屋 日本の巨大ロボット群像
各地で人気の展覧会「日本の巨大ロボット群像」が、2025年2月に名古屋に上陸!会場限定グッズ企画も発表!
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「巨大ロボットとは何か」を問いかける、かつてない展覧会!福岡、横須賀、高松、京都で人気を博した「日本の巨大ロボット群像」が名古屋市で開催。会場限定グッズ企画含めたチケットが12/14(土)に発売開始! 福岡を皮切りに全国各地を巡回し、人気を博してきた「日本の巨大ロボット群像」が、いよいよ愛知県・名古屋市で開催されます。 1963年のテレビアニメ『鉄人28号』放映から60年、日本では脈々と「巨大ロボット」が登場するアニメーションが制作されてきました。『マジンガーZ』(1972年)の大ヒット、新風を吹き込んだ『機動戦士ガンダム』(1979年)等、現在に至るまで多数のロボットアニメが制作され、魅力的なロボットがデザ
ブクロック!フェスティバル2025
ブクロック!フェスティバル2025 名古屋ダイアモンドホール/SPADE BOX ライブ フェス 2025
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ブクロック!フェスティバル2025 ------------------ 【概要】 ・日程 2.22(土) ・会場 名古屋ダイアモンドホール/SPADE BOX ・アーティスト locofrank、HERO COMPLEX、炙りなタウン、THE BOYS&GIRLS、ガストバーナー、Su凸ko D凹koi バックドロップシンデレラ、打首獄門同好会、アイリフドーパ、MAYSON's PARTY、魔法少女になり隊、赤飯 and more...(全17バンド予定) ・チケット https://eplus.jp/sf/detail/3604630001-P0030008P0030009P0030010?P6=001&P1=0402&P59=1&block=true ------------------ ■公式サイト / 関連SNS https://nafr.noor.jp/bukurock/2025/index.html ※詳細は公式サ
~ダークメルヘンスッペクタクルシヨウ~
体現帝国館 杮落とし公演/体現帝国 第十二回公演『見えない青髭公の城』
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【公演特設ページ】 https://taigenteikoku.com/mienaiaohigekonoshiro_20250405 【チケット購入】 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/021ije5vzr541.html#detail ―――――――――― グリム童話『青髭』を元に創られる童話と現代が重なるダークメルヘン劇。 青髭公の城にやってきた盲目の少女ユディット。 「見ること」「見えないこと」「見過ぎてしまったこと」「見てはいけないこと」「見せてくれないこと」「見たくないこと」「見せられてしまうこと」 『見る』をテーマに演劇の魔法をふんだんに織り交ぜて劇は展開する。 この日、“倉庫”は“劇場”となり、“劇場”は“青髭公の城”となり、“青髭公の城”は私たちのよく知る“